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▼コメント[必須]>>24 > 地球温暖化CO2犯人説のウソ "気温が上昇すれば北極の氷は溶ける。ここまではホント。 実際、溶け始めています。 しかし、北極の氷は海に浮かんでいます。 「水に浮かんだ氷が溶けても、水面は上昇しない」というのは小学校の理科で習うはずです。" 出典二酸化炭素の増加で南極の氷が溶ける みんなのM君 "過去120年間の気温とCO2の推移を見ると、気温は1910年から40年頃まで上昇を続け、40年をすぎた頃から75年頃までは下降気味で上昇していません。しかし、CO2は1946年、第二次世界大戦直後から急増しているのです。つまり、46年以降75年頃まで、CO2が一貫して増えたのとは対照的に、気温は上がらなかった。気温が上昇し始めたのは70年代半ばからです。この数十年単位の変動が準周期変動です。そして98年から現在までの約10年間、CO2急増にもかかわらず、気温は下がり続けています。これから約20年間は、気温は下がると思われます" 出典「 温暖化はCO2の所為ではない 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト 出典www.milmil.cc 南極の氷は増えている "東南極内部の陸氷は増加してるに対し、全体的に南極の陸氷の減少は加速しています。南極の海氷は、温暖化してる南極海にもかかわらず増加してるのです。" 出典南極の氷は増加している はたしてどちらの意見が正しいのでしょうか。 地球温暖化に関してはある事件も起きています。 地球温暖化に関連する事件 出典www.youtube.com "2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climate Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと" 出典気候研究ユニット・メール流出事件 - Wikipedia 事実の隠蔽なども指摘されています。 "極めつけは、地球温暖化現象が進んでいるように思わせるために、1961年から、そして、1981年からの過去20年間の気温データが気温の下降を示しているので、それを改ざんしたことを報告するやりとりのメールが存在していることを示唆するやりとりが存在することである。" 出典温暖化ビジネスの嘘がバレた。 : ひとりごと、ぶつぶつ 出典www.ipcc.ch マスコミが事実を報道しない IPCC第4次評価報告書第1作業部会報告書 政策決定者向け要約 2007年3月 気象庁翻訳 "現在の全球モデルを用いた研究によれば、南極の氷床は十分に低温で、 広範囲にわたる表面の融解は起こらず、むしろ降雪が増加するためその質量は増加すると予測される。" 出典報道が決して国民に伝えないもの(2)IPCCの正式報告「温暖化で南極の氷は増える」 武田邦彦氏(音声書き出し) - みんな楽しくHappyがいい♪ この文章は驚くべき事にIPCCの正式報告のもので、気象庁が翻訳しています。 以前は環境省が誤訳していました。 でも決して日本では報道されません。 IPCCが温暖化で南極の氷が増えるといっていると国民に思わせたくないからです。 ↑にもレプテリアン系イルミナティが関わっているかも...
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sage